人の好奇心を参考にした行動と概念の相補学習
2024年1月1日
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乳幼児が示す好奇心駆動の探索にヒントを得て、ロボットの行動獲得と概念形成を 相補的に進める学習モデルを構築する研究。把持反射のような初期運動と環境の物理特性との相互作用が、行動レパートリーと概念表現の双方をどう形作るかを計算モデルとロボット実験を通じて明らかにすることを目指しています。
関連論文:
- 柳田 栞吾, 堀井 隆斗. 「行動獲得と概念形成の相補学習モデルにおける把持反射の影響」. 日本ロボット学会誌, 42(5), 485-488, 2024.
- 柳田 栞吾, 堀井 隆斗. 「乳幼児の好奇心を模倣した行動と概念の相補学習」. 日本赤ちゃん学会第23回学術集会, 2023.8.

著者
堀井隆斗
(he/him)
准教授
大阪大学大学院基礎工学研究科 准教授。
認知発達・記号創発ロボティクス、感情発達の計算論的モデリング、
ロボット学習、ヒューマンロボットインタラクションを専門とする。