能動的推論に基づく社会規範形成および創造性のモデル化
2024年1月1日
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能動的推論(Active Inference)を統一的な枠組みとして用い、エージェント間の相互作用から社会規範がどのように形成・維持されるか、また同じ予測的処理が規範からの逸脱としての創造的行動をどのように生み出すかを計算モデル化する研究。同調(conformity)と創造性(creativity)の弁証法的関係を一つの予測的枠組みで捉えることを目指しています。
関連論文:
- 野村 健太郎, 堀井 隆斗. 「能動的推論に基づく社会規範形成および創造性のモデル化」. 人工知能学会全国大会, 2026.6.
- Kentaro Nomura, Takato Horii. “Social Reality Construction via Active Inference: Modeling the Dialectic of Conformity and Creativity”. arXiv:2604.09026.

著者
堀井隆斗
(he/him)
准教授
大阪大学大学院基礎工学研究科 准教授。
認知発達・記号創発ロボティクス、感情発達の計算論的モデリング、
ロボット学習、ヒューマンロボットインタラクションを専門とする。