鍔本侑志さんが2026年度日本神経回路学会 優秀研究賞を受賞しました

2026年7月30日 · 1 分で読める
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昨年度まで堀井グループで研究員を務めていた鍔本侑志さん(現・新潟大学医歯学総合病院 初期研修医)が、2026年度日本神経回路学会 優秀研究賞を受賞しました。昨年度のNC研究会(電子情報通信学会 ニューロコンピューティング研究会、2025年6月)での発表が評価されたものです。

発表タイトル:「精度制御異常は社会的コミュニケーションを通じた記号創発を障害する 〜 Collective Predictive Coding 仮説に基づく自閉スペクトラム症の計算論的検討 〜」
著者:鍔本侑志、堀井隆斗

本研究は、集合的予測符号化(Collective Predictive Coding)仮説の立場から、精度(precision)制御の異常が社会的コミュニケーションを通じた記号創発をいかに障害しうるかを計算論的に検討し、自閉スペクトラム症の理解に新たな視点を提供するものです。

堀井隆斗
著者
准教授
大阪大学大学院基礎工学研究科 准教授。 認知発達・記号創発ロボティクス、感情発達の計算論的モデリング、 ロボット学習、ヒューマンロボットインタラクションを専門とする。