人工生命国際会議(ALIFE 2026)にて野村健太郎さんが発表します
2026年8月19日
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人工生命国際会議(ALIFE 2026、2026年8月17日〜21日、カナダ・ウォータールー、テーマ「Living and Lifelike Complex Adaptive Systems」)にて、研究室の野村健太郎さんが以下の発表を行います。
Social Reality Construction via Active Inference: Modeling the Dialectic of Conformity and Creativity 〇Kentaro Nomura, Takato Horii(大阪大学) 2026年8月19日(水) 11:00〜11:20(現地時間/日本時間 8月20日 0:00〜0:20) / LH1011 セッション “Opinion, Society, Sociality”(Chair: Steen Rasmussen, Rudolf M. Füchslin)
能動的推論(Active Inference)を枠組みとして、エージェント間の相互作用から社会的現実(Social Reality)が構成される過程をマルチエージェントシミュレーションでモデル化した研究です。ネットワーク上で社会的事前分布を形成するエージェントが、同調(conformity)と創造性(creativity)の弁証法的な関係を通じて情報的にまとまった集団を自発的に形成し、社会的表象と観測分布の間に循環的な相互構成が生じることを示しています。
(〇は登壇者)
詳細はALIFE 2026 公式サイトおよびarXiv:2604.09026をご覧ください。

著者
堀井隆斗
(he/him)
准教授
大阪大学大学院基礎工学研究科 准教授。
認知発達・記号創発ロボティクス、感情発達の計算論的モデリング、
ロボット学習、ヒューマンロボットインタラクションを専門とする。